2025年11月8日
何かと話題の米(コメ)なんですけど、そろそろ新米が出回り始める季節になってきましたね。
スーパーの米売り場にも「新米」のシールが貼られた袋がちらほら並び始めていて、なんだかワクワクします。
秋の味覚といえばサンマや栗もありますが、やっぱり日本人にとっては新米の登場が一番の楽しみかもしれません。
ただ、今年も銘柄米はやっぱり高くなるみたいですね。
天候の影響や資材費の高騰など、いろんな要因があるようですが、家計を預かる身としてはちょっと気になるところ。
でも、それでもやっぱり美味しいお米を食べたい。
毎日食べるものだからこそ、味にはこだわりたいし、食卓の満足度ってお米の美味しさで決まると言っても過言じゃないと思うんです。
銘柄米って本当にたくさんありますよね。北海道の「ゆめぴりか」、秋田の「あきたこまち」、福井の「いちほまれ」、熊本の「森のくまさん」など、全国各地に個性豊かな品種が揃っていて、選ぶのも楽しい。
でも、その中でも特に「美味しい!」と評判なのが、新潟県の「新之助」。
コシヒカリの後継品種として登場したこのお米は、粒が大きくてしっかりしていて、炊き上がりのツヤと甘みが抜群。冷めても美味しいから、お弁当やおにぎりにもぴったりなんです。
我が家でも、ここ数年はずっと「新之助」を買っています。最初はちょっと高いかな…と思ったけど、一度食べたらもう戻れません。
炊飯器を開けた瞬間の香り、ふっくらとした炊き上がり、口に入れたときのもっちり感と甘み。これがあるだけで、シンプルな塩むすびでもごちそうになるんですよね。
おかずがちょっと手抜きでも、お米が美味しければ満足度は全然違う。
毎日食べるお米ぐらい、ちょっと高くても美味しいものを選びたい。そう思って「新之助」を選んでいる人、きっと多いんじゃないでしょうか。
新米の季節、今年も美味しいごはんが食べられることに感謝しながら、炊きたての湯気に癒されたいと思います。
新之助一覧
5,380円(税込)【送料別】
越後雪国地酒連峰(新潟店)
ただいま多数のご注文をいただいているため出荷まで数日かかっております。 入荷次第、順次出荷しておりますのでご理解のほどお願いいたします ※沖縄への配送は追加送料が必要となります。 <冷めても温め直して
10,399円(税込)【送料別】
越後雪国地酒連峰(新潟店)
ただいま多数のご注文をいただいているため出荷まで数日かかっております。 入荷次第、順次出荷しておりますのでご理解のほどお願いいたします ※一部地域への配送は追加送料が必要となります。 <冷めても温め直
9,000円(税込)【送料込】
新潟県妙高市
新潟米「新之助」は、きらめく大粒にコクと甘みが満ちていて、ごはんの可能性が無限に広がります。 コンセプトは「日本の食の未来を切り開くお米」です。 大粒できれいなツヤがあり、ほんのりとよい香り。 甘みと
20,160円(税込)【送料別】
越後雪国地酒連峰(新潟店)
ただいま多数のご注文をいただいているため出荷まで数日かかっております。 入荷次第、順次出荷しておりますのでご理解のほどお願いいたします ※一部地域への配送は追加送料が必要となります。 <冷めても温め直
11,600円(税込)【送料別】
お米プラザ新潟[楽天市場店]
こちらの商品は各サイズございます - ご購入の前にお読みください 食品表示 名称 精米 産地 新潟県 品種 新之助 使 用 割 合 単一原料米 産年 令和7年産 内 容 量 10kg(2kg×5袋)
3,800円(税込)【送料込】
新潟県公式ショップ 新潟直送計画
商品説明 内容 南魚沼産 桑原農産の新之助 精米 商品内容 2kg、4kg(2kg×2)、5kg、6kg(2kg×3)、10kg(5kg×2)、20kg(5kg×4) 配送方法 ヤマト運輸(通常便)
10,800円(税込)【送料別】
お米プラザ新潟[楽天市場店]
こちらの商品は各サイズございます - ご購入の前にお読みください 食品表示 名称 精米 産地 新潟県 品種 新之助 使 用 割 合 単一原料米 産年 令和7年産 内 容 量 10kg(5kg×2) 保
24,000円(税込)【送料込】
新潟県南魚沼市
類似返礼品はこちら南魚沼産新之助10kg | 送料無料 送料無料48,000円南魚沼産コシヒカリ5kg | 送料無料 新米 24,000円南魚沼産コシヒカリ10kg | 送料無料 新米48,000円金
5,880円(税込)【送料込】
お米屋 米杜氏 楽天市場店
名称 精米 産地 新潟県 品種 新之助 産年 令和7年産 使用割合 単一原料 内容量 5kg 10kg 20kg 精米時期 パッケージに記載 販売者 米杜氏 楽天市場店 お祝い事に丁度良い プレゼント
11,000円(税込)【送料込】
越後の稲穂屋 楽天市場店
商品説明 日本一栽培が難しいと言われたこしひかりをトップブランドへと育て上げた、農家の伝統。何代にもわたって独自の方法を築きイノベーションを重ね続けた、研究の軌跡。そんな米どころとしての歴史を誇る新潟
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません