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マニャーナの法則

今日は少しだけ、自分の働き方について考える時間ができた。といっても、きっかけは「もう無理だな」と思うくらい仕事に追われたことなんだけど。ここ最近、次から次へと降ってくるタスクに押しつぶされそうで、帰宅しても頭の中はずっと仕事のまま。さすがにこれは何とかしないとまずいなと思って、いわゆる仕事術の本を何冊か手に取ってみた。

その中で妙に引っかかったのが「仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則」。スペイン語で“明日やる”という意味らしいけど、最初は正直「いやいや、それで大丈夫なのか?」と半信半疑。でも読み進めていくうちに、むしろ今の自分みたいに全部を今日中に片付けようとしてパンクするより、よっぽど現実的なのかもしれないと思えてきた。


仕事に追われない仕事術 マニャーナの法則 完全版 [ マーク・フォースター ]

“今日わいてきた仕事は明日やる”。この考え方、シンプルだけどかなり勇気がいる。でも、だからこそ試してみる価値はありそうだなと感じた。

で、問題はどうやって実践するか。頭の中だけで管理するのは絶対に無理だし、何かしら道具が必要だなと思って選んだのが「ほぼ日手帳2026」。ちょうど4月始まりが出ていて、気づいたらレジに持っていっていた。

ほぼ日手帳を使うのはこれが初めて。1日1ページってどうなんだろうと思っていたけど、逆にこの“余白”がいいのかもしれない。今日やることと、あえて明日に回すことを書き分けるにはちょうどいい気がしている。

まだ使い始めたばかりだけど、なんだか少しだけ気持ちが軽くなった気がする。全部やらなきゃ、じゃなくて「明日やる」と決めるだけで、こんなに違うものかとちょっと驚いている。

さて、明日はどこまで“明日に回す勇気”を持てるか。少しずつ試していこうと思う。

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